ログラスが、みずほ銀行主催の「Mizuho Innovation Award 2024.1Q」を受賞

2024年4月24日(水)17時46分 PR TIMES

クラウド経営管理システム「Loglass 経営管理」のプロダクトとしての革新性、ユーザー企業の生産性向上が受賞理由

新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスを提供する株式会社ログラス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:布川 友也、以下「当社」)は、この度、みずほ銀行が四半期ごとに有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2024.1Q」を受賞したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/117/52025-117-8daad7a4a159d913717bb18118efb0a6-3900x2507.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](写真左:ログラス 代表取締役CEO 布川 友也、写真右:みずほ銀行 執行役員 金田 真人)
■ Mizuho Innovation Awardについて
みずほ銀行が主催する、有望なスタートアップ企業を表彰するプログラムです。イノベーティブな事業に挑戦する企業の成長をサポートする観点から、四半期ごとにビジネスモデルの優位性やチーム力、成長可能性などが審査され、受賞者が発表されています。

■ ログラス 受賞理由(みずほ銀行様コメント)
「Loglass 経営管理」は、企業経営の中で非常に重要かつ労力を要するタスクである予実管理の効率化・迅速化・高度化を実現する、UI/UXの優れた画期的なプロダクトだと評価されています。株式会社ログラスがさらなるニーズを取り込み、多くのユーザー企業の生産性の向上と日本経済の発展に貢献すると判断し、「Mizuho Innovation Award」を贈呈させていただきました。今後も株式会社ログラスのさらなるご成長をサポートさせていただきます。

■ クラウド経営管理システム「Loglass 経営管理」について
当社が提供する「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。フォーマットが異なる表計算ファイルや各システムに散在する様々なデータを、ローデータのまま取り込んでデータベース化。見たい数値を見たいカットで簡単に可視化・分析できるようになり、経営判断の精度やスピードを高めます。

▽製品紹介サイト:
https://www.loglass.jp/

▽製品紹介動画:
https://youtu.be/6TK23hIa_8k

■ 株式会社ログラスについて
「良い景気を作ろう。」をミッションとして掲げ、新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスを提供しています。主なサービスとして、「Loglass 経営管理」「Loglass IT投資管理」「Loglass 販売計画」「Loglass 人員計画」「Loglass サクセスパートナー」を提供しています。

代表者:代表取締役CEO 布川 友也
設立:2019年5月
所在地:東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル 9階
事業内容:新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスの企画・開発・販売
URL:https://www.loglass.co.jp/

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